ローン 「信用情報の裏話」 住宅ローン攻略
住宅ローンの審査に最も影響する 信用情報の裏話 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

信用情報 「私じゃない!」 住宅ローン 

早速、本人と信用情報機関の許可を得て私も同席させていただきました。
「はい、どうぞ」
係りの人から手渡された信用情報をみると、なにやらぞろぞろとたくさん記載されています。
本人は、凝視して微動だにせず。
「何じゃ、これ!」と言わんばかりに・・・。

やっぱり、誤登録か!
と思いました。
「覚えが無いんですね?」
と聞くと

「・・・」

数分の沈黙の後
「ちょっと外で・・・」

信用情報機関からでて、喫茶店に入り、詳細を確認することに。
実は、自分でも自己情報をみて驚いているんです。
なぜかというと、結局「名義貸し」だったのです。

大学の先輩で、もと上司が独立開業。
開業したばかりで銀行等金融機関からの資金調達がままならず、
消費者金融からの借り入れをしたものの、それでも追いつかず、
後輩であるこのお客様に「迷惑はかけないから名前を貸してほしい」と持ちかけ、
お客様も、言われるがままに消費者金融でカードを作成してはカードごと渡していたようです。

もう3年ほどがすぎ、もうとっくに返済されていると思っていたらしく
「名前を貸しただけ」という安易な気持ちがあったようです。
その数7件 総額350万近くにもなっていました。
もちろん、「名義を貸した」といっても、本人が借りていることになるわけで
当然信用情報機関には登録されます。
しかし、本人にその自覚と知識がまったくなく、自分の信用情報をみて本当に驚いていたようです。

私自身も、本人の年収や自己資金、自信満々のお客様の告知から判断してしまった結果、
3行もの金融機関に申し込んでしまったことを深く反省しました。
1行目で気づいて手を打つべきだったのです。
住宅ローンは否決になるべくして、否決になっていたのです。

では、なぜ、三井住友銀行だけが減額承認されたのか?
そして、事実を黙認する銀行の融資担当者の姿も垣間見ることができました。

ブログランキングに参加しています。「続きが読みたい!」と思ったらポッチと一押しお願いします。
     


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

お役立ち情報集 Good 5

とっても役立つ
不動産関係情報満載! 
コチラをクリック

お役立ち情報はここから ↑

プロフィール

住宅ローン攻略マニュアル 筆者

Author:住宅ローン攻略マニュアル 筆者
金融機関と不動産に携わって20年
信用情報や住宅ローンの裏話や秘話をお伝えします。

筆者のベストセラー
「住宅ローン攻略マニュアル」も是非ご覧ください。

住宅ローンの必勝バイブル

このブログの筆者の著書

過去の記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。