ローン 「信用情報の裏話」 住宅ローン攻略
住宅ローンの審査に最も影響する 信用情報の裏話 

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信用情報 「私じゃない!」

私の失敗談です。
以前、恥ずかしいお話ですが住宅ローンでこのような失敗をしたことがあります。
もう8年前のことです。
チラシでこられたお客さまと無事契約完了。
お客様の属性内容は
・自己資金1500万円
・借り入れ希望額3000万
・某地場大手ガソリンスタンド経営会社の課長
・勤続15年
・年収680万
「いやー、いいお客様だー。楽勝だー」と
余裕で三井住友銀行に事前審査を提出。

しかし、いきなり200万円の減額です。

物件が「中間省略物件」だったので、担保評価が出なかったのか?と思い
次の銀行へは
「中間省略物件」であることを保証会社に事前打診してもらい、
OKをもらったので提出。

しかし、結果は「否決」

「何で?」

そこで、また他の銀行に事前審査を出すことに。
今度は、購入の意思はないものの、
審査用に担保評価の十分ある物件を購入することにして提出。

これでダメなら、完全に個人に問題がある、との判断をするためです。

ところが、またもや「否決」のゼロ回答。

三井住友で減額とはいいながら事前審査が承認されているのに何故?

自己資金もたっぷりあり、生活に窮しているそぶりもまったくない。
家も、市営住宅で、車も質素。
ご主人の年収がありながら、
奥さんも新聞配達のアルバイトをしてこつこつお金をためている家庭です。

これは、信用情報以外にないな、ということでご主人に確認しました。

「結論から言って、御主人の信用情報に問題があるとしか考えられません」
「カードやローンはありませんか?」
「一切ありません!」とキッパリ!

「使っていなくても所持しているカードはありませんか?」
「一切、ありません!」

「以前に所持していて、延滞したとかもありませんか?」
「独身時代はもっていましたが、延滞などはなく、またそれも、もう15年ぐらい前です」

うーん、これではブラックがあったとしても、当の昔に抹消されているはず・・・。

「奥さんが、ご主人名義でカード作ってませんか?
最近は、カードで買い物すると、
ポイントがついたりでお得な場合が多いようなので、
奥様なら1回払いで、金利がつかないなら、そのような賢い使い方をしてませんか」

「1度、妻に聞いてみます」

翌日電話があり
「カードは3枚で、ショッピング枠が○○円、残高○○円
キャッシング枠は○○円、借り入れはしたことがないとのことです」

しかし、それら全てを計算に入れても、
返済比率の問題は楽々クリアーするため、減額や否決は考えられないんです。

そこで、
「ご主人さん、もしかしたら他人の情報が間違って登録されている可能性もあるので、
一度、信用情報を開示してもらえませんか?」
「そうですね、是非お願いします」

とのことで、翌日、ご主人と一緒に信用情報機関に出向きました。
つづく・・・

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Author:住宅ローン攻略マニュアル 筆者
金融機関と不動産に携わって20年
信用情報や住宅ローンの裏話や秘話をお伝えします。

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