ローン 「信用情報の裏話」 住宅ローン攻略
住宅ローンの審査に最も影響する 信用情報の裏話 

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錯乱する信用情報の解釈 住宅ローン審査

最近、いろいろなサイトをみて私自身も勉強しているところなのですが
このような記事を目にする機会があります。

「事故情報は消費者金融系・銀行系・信販系それぞれ別々に管理しています。
審査の時に利用する情報はこれらグループ内では共有していますが、消費
者金融系は銀行系・信販系の情報を知らず、銀行系は消費者金融系・
信販系を利用せず、信販系は消費者金融系・銀行系の情報を利用することはありません。
ですので、例えば信販系のブラックリストに入っていたとしても消費者金融系、
銀行系のキャッシングを受けることができる可能性は十分ありえるのです。」

と言うような記事。
確かに途中まではあっているように思います。
消費者金融会社が銀行や信販系の情報を照会する事はできません。
逆もまたしかり、です。
しかし、これは最近のCCBの設立やテラネットの設立以前から
「事故情報」 通称ブラックリストは 
・消費者金融系
・信販系
・銀行系
この3つの信用情報機関で共有されています。
これは「CRIN」といわれるシステムです。
このCRIN(Credit Information Network)は
与信(融資申し込みを受け信用度を調査し、融資が可能かどうか判断すること)に際し
他社の借りれなどを知らせるものではなく
延滞などの事故情報のみを上記3社間で共有すると言うものです。
簡単に言えば
消費者金融でたとえ20件の借り入れがあっても
きちんと報告していれば
「該当なし」とされます。
逆に 1件しか借り入れしていなくても
延滞があればその報告がなされます。
ですから、
「消費者金融系は銀行系・信販系の情報を知らず、
銀行系は消費者金融系・信販系を利用せず、
信販系は消費者金融系・銀行系の情報を利用することはありません」
と言うのはホワイト情報についてはそうですが、ブラック情報については違います。
案外、この手の誤情報が氾濫しているようです。

これだと、住宅ローンにはブラック以外はたいして影響が無いように思えますが
ここに
・テラネット
・CCB
の設立により住宅ローンが難しくなったのです。
これらを読み解き、住宅ローンを攻略するには、

・消費者金融系
・信販系
・銀行系
・テラネット
・CCB
以上5社の設立の経緯を時系列に知ることで理解できるのです。
しかし、ネット上でもこのような誤った情報提供が多いのは本当に困りものです。
実はこれには
情報提供者が
①知らない
②実は知っているが、意図的に誤った情報を流している
このパターンが考えられます。

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Author:住宅ローン攻略マニュアル 筆者
金融機関と不動産に携わって20年
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