ローン 「信用情報の裏話」 住宅ローン攻略
住宅ローンの審査に最も影響する 信用情報の裏話 

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銀行員も知らない信用情報 住宅ローン審査 信用情報

信用情報と言うのは不動産会社、住宅販売に携わる者にとっては
非常に業務に親密に係わるもので
当然、その内容は熟知していなければなりません。
しかし、私が勤務していた頃、20人ぐらいの営業マンがいましたが、
実際、誰一人としてこの「信用情報」の現物を見たことがない、と言う有様でした。

銀行員はどうか?
当然、金融のプロですから、知っていて当たり前だと思うでしょうが、これがまた案外知りません。
先日も、ある銀行の住宅ローンセンターの人とお話をしていましたところ
「テラネットの情報が・・・・」と私が切り出すと
「テラネットって何???」
開いた口がふさがりませんでした。

その銀行はテラネット情報は取得していないので、担当者は見たことが無かったのでしょう。
そして、案外、銀行員は、自分の銀行の審査基準以外の事は知りません。
ですので、他行の銀行の審査基準の事となると皆目分からない、といった感じです。
つまり、収入や勤務先等やみなし金利、返済比率などを機械的に入力して可否を出している、
もしくは、自分では何もしないで、保証会社に書類をまる投げしている、いう事です。

銀行員と言っても、都市銀行から地銀、信用金庫、信用組合、農協と
最近ではゆうちょ銀行などなど。
こういう言い方はよろしくないかも知れませんが
さすがに都市銀行の行員は良い大学を出ているだけあって「かしこい」です。
業務に精通しているというか、知識もあります。若くても・・・。

信用金庫あたりの若手行員などは、知識もなく、住宅ローンのことでも本当に知りません。
よく、それで住宅ローンを扱っているなー、と思うことがあります。
しかし、二言目には「住宅ローンありませんか、どんどんもってきてください」
と、愛想だけは良いのです。
それに、だまされた営業マンや、一般のお客様はどんどん否決が・・・。
先ほどのテラネットのことといい、案外金融機関に勤務している人でもこの
「信用情報」については知らないのです。
特に、最近では、個人情報のこともあり信用情報の管理が問題となってきており
本部や保証会社で信用情報を取得するため、行員自身が
「信用情報を見たことがない」
といったケースも多くなってきています。
都市銀行あたりでは、ローン担当者が「通るように」申込書を仕上げます。
信用金庫、信用組合などでは「まる投げ」が多い。
ですから、後から後からいろんなことを聞いてきます。
「1回で聞けよ!」なんて事が何度もあるので、すぐわかります。
要は中身をしっかり見ていない証拠です。
それでは、全てが都市銀行に出せばよいのかと言えば
これがまた、信用金庫の審査基準でないと通らないお客様もいるので困ったものです。


信用情報を制するものが住宅ローンを制す。

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Author:住宅ローン攻略マニュアル 筆者
金融機関と不動産に携わって20年
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