ローン 「信用情報の裏話」 住宅ローン攻略
住宅ローンの審査に最も影響する 信用情報の裏話 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっぱりあった行員の不正

先日、6年前に住宅ローンを担当したお客様から住宅ローンの借り換えのご相談がありました。
その当時は、自営業からある同業会社に 「会社再建」 を請われて、
いわゆる「雇われ社長」として就任して2週間。

年収は前年度の自営業時代のものとなりますので、公的証明ベースで年収100万足らず、
決算内容もよくない
借りれ希望額3500万
と大変難しいローンでしたが、某地銀プロパーでなんとか無事承認され
夢のマイホームを手に入れていただきました。

今回、その会社を辞めることになり、
「会社と縁を切るために住宅ローンも借り替えたい」、と言う相談でした。
そこで、借入金利等の条件面を優先して大手都銀に申し込み、2行から承認を得ました。
当然、会社を辞めることは伝えていません。

そこで、借り換え手続きを進めるにあたり、
現在、融資を受けている某地銀に抵当権抹消の依頼をしたところ、
「融資金利を引き下げるので、そのままにしてほしい」とのことでした。

某地銀は、辞める会社のメインバンクでもあり、会社を辞めることを唯一知っています。
それなのに???
まして、離職して収入のなくなる人間に金利も引き下げる?
担当者が小細工しているのでしょう。
と言うより、支店ぐるみでないとできる技ではありません。

住宅ローンをしていると、やはり「提携ローン」の恩恵を受けることはよくあります。
名前だけの「提携ローン」ではなく、実質的な「提携ローン」。
致命的なことでなければ難なく通ってしまいます。
持ち込み件数さえ確保していれば、担当者を抱きこむともそんなに難しくはありません。

ただ、同じ金融機関であっても、そのときの金融機関の状況にも、大きく左右されます。
その銀行が今、住宅ローンの獲得が必要か否か。
どうしても住宅ローンがほしいか?できればほしいか?
その見極めも非常に大切です。

「どうしても住宅ローンを通したい!」と願う人と同じように
ノルマに追われ、どうしても住宅ローンがほしい、と金融機関も必死の時があります。
そんなときには、今回のように考えられないことをやらかす行員もいるということはこれまでにも経験してきました。

では、個人の信用情報までもを偽造する行員はいるのか?


ブログランキングに参加しています。
「続きが知りたい」  と思った方はポッチと一押しお願いします。

     
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

お役立ち情報集 Good 5

とっても役立つ
不動産関係情報満載! 
コチラをクリック

お役立ち情報はここから ↑

プロフィール

住宅ローン攻略マニュアル 筆者

Author:住宅ローン攻略マニュアル 筆者
金融機関と不動産に携わって20年
信用情報や住宅ローンの裏話や秘話をお伝えします。

筆者のベストセラー
「住宅ローン攻略マニュアル」も是非ご覧ください。

住宅ローンの必勝バイブル

このブログの筆者の著書

過去の記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。