ローン 「信用情報の裏話」 住宅ローン攻略
住宅ローンの審査に最も影響する 信用情報の裏話 

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信用情報の改ざん

私が以前金融会社に勤務していた時代には
この「信用情報の改ざん」はよくありました。

お客様から融資の申し込みを受けると直ぐに信用情報を取得します。
そこで審査基準に合致しているかどうかを判断し、
許容範囲なら進める。
基準外ならお断りをする、
という手順になります。
保証会社の保証をつけたり、連帯保証人をつけたり、という融資の実行に向けての一連の作業が
あるので、1次審査と称してできる限り無駄を排除するための「ふるい」となります。

しかし、営業店ではいかに新規のお客様を獲得するかが命題です。
時には非常に厳しいノルマがあります。

ですので、成績が上がらない営業マンによってこの個人信用情報の改ざんは行われていました。
(ちなみに私は手を染めてはいません。)
当然、改ざんが発覚すると解雇となります。
解雇どころか、融資が焦げ付くと損害賠償責任です。

それでも、この信用情報の改ざんは後を絶ちませんでした。
それだけ営業成績に追い込まれた営業マンや支店があったということです。

この信用情報の改ざんは、正確に言うと信用情報そのものを変える、
というものではありません。
それは、自社の貸付やブラック情報を変える事は可能です。
(端末が支店にあればの前提ですが・・・)
他の金融機関の貸付状況、いわゆるホワイト情報やブラック情報はその金融機関の端末でしか変えることはできません。
したがって、審査部に提出するお客様の信用情報を照会して印刷されたものを改ざんするわけです。
その手口は次回に・・・。


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プロフィール

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Author:住宅ローン攻略マニュアル 筆者
金融機関と不動産に携わって20年
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